先日、お知らせいたしました【OPTIMUSオプティムスローション】が、
今週発売となりました!
こちらは導入液美容液のギューッとお肌に栄養を補給したセラムの次に
ふっくらとしたキメや透明感を与えて、みずみずしい潤いをたっぷりと補給してくれる化粧水です。
塗り重ねた時にスーッと入る「浸透感」は、その後のお肌で「エイジングケア成分」がしっかりと活躍してくれます。
【サロンクオリティのエイジングケア成分】
■ヒト幹細胞培養液エキス → お肌のハリ、弾力、トータルエイジングケア
■2種ビタミンC誘導体 → 毛穴・キメ、透明感
■水溶性ビタミンE誘導体 → お肌の滑らか、お肌のくすみ
■ナイアシンアミド → バリア機能(肌角質)整える、トーンアップ
■ヒアルロン酸 → 潤いキープ
①ベストコンビネーションC+E
サプリメントでビタミンCやビタミンEを補給している方もいるかもしれませんが
ローションに使われているのはこれらとは違います。
例えば、口から摂るビタミンC、Eをそのまま化粧水にしてしまうと
▲お肌から吸収されにくい
▲数日で酸化してしまう
▲お肌に刺激があることがある
などお肌にとっては悪影響になることも……。
そんな点を化粧品にしても使用できるように浸透性、安定性を高めたビタミン誘導体を
オプティムスでは採用しています。
ビタミンC誘導体の中でも、100倍の浸透性ともいわれる
両親媒性のビタミンC誘導体「APPS」や保湿型ビタミンC誘導体の2種を使用。
化粧水にしても、なめらかな使いごごちの両親媒性ビタミンE誘導体「TPNa」を配合。
ちなみに「両親媒性」とは水と油の性質を両方持っているということです。
なので、お肌にとってもなじみやすくて浸透しやすいビタミン誘導体なのです。
◎ お肌から吸収しやすい両親倍性のビタミンC、E誘導体
◎ 化粧品にしても安定ビタミンC、E誘導体
◎ お肌に優しいビタミンC、E誘導体
②べストコンビネーションC+E
そしてビタミンCとEはとっても相性が良い組み合わせ!
例えば、Eが疲れてしまったら、それをサポートするような形でCが助けてくれるのです。
するとEが復活してくれて、また元気に働いてくれる!
食べ物でも効果が2倍にも、3倍にもなる食べ合わせってありますよね?
「油」と「緑黄色野菜」とか、「お肉」と「パイナップル」とか
そんな、お互いを高め合うベストな関係に似ていますね!
今回は、ヒト幹細胞培養液以外のこだわり成分についてつぶやいてみました。
夏の疲れがまだお肌に残っている10月初旬、
サロンクオリティーの【OPTIMUSオプティムスローション】が
皆さんのお肌でもベストコンビネーションを発揮し、活躍してくれることでしょう♪
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