マスク生活がはじまって、口元が隠れている分
つい目元に視線がいきがち。
目元の状態で印象が変わりますよね？
特に疲れた印象や老けた印象を与えるのが目の下のくま。
一言に「くま」と言っても種類があるってご存じでしたか？
どうやって見分けるのでしょうか？
ご自身がどのタイプのくまが
でやすいのかチェックしてみましょう！
A 毎日長時間、パソコンに向かう
A 寝不足
A 浸かれがなかなかとれない
A 運動はほとんどしない
B 目元のメイクはいつもばっちり
B 目元のメイクはゴシゴシ落としてします。
B 目がかゆくなることが多い
B しみ、バカスができやすい
B アウトドア（スポーツや遊び）が好き
C ほうれい線が気になる
C 目元のたるみ、しわが気になる
C 目元が乾燥しやすい
C 肌が乾燥しやすい
いかがでしたでしょうか？
A～Cチェック数の多いものがあなたのくまの種類です。
青ぐま（血行不良が原因）【見分け方】ひっぱると薄くなるが消えない。日によってちがう
B 茶ぐま（色素沈着が原因）【見分け方】引っ張っても色が変わらない。
C 黒ぐま（たるみが原因）【見分け方】上を向くとうすく見える。
中にはミックスされているタイプもあるでしょう。
もともと瞼は皮膚が薄い部分でその時の状態が現れやすい部分です。
また骨格や年齢によっても差がでるので
スキンケアだけでなく生活習慣も心がけてケアしたいですね。
次回はタイプ別の詳細と、ケア方法をご紹介しますね
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